四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
その前に、コロナ対策として、市民からの要望で、役場の1階のトイレにペーパータオルと玄関に消毒液スタンド自動ディスペンサーを設置してほしいとお願いされ、要望したところ、早速係の窓口で、ペーパータオルは1階と2階の図書館のトイレに、消毒液スタンドも後日設置していただきました。幡多地域でも感染者がたくさん出ていた時期だったので、市の迅速な対応に安心していただくことができました。ありがとうございました。
その前に、コロナ対策として、市民からの要望で、役場の1階のトイレにペーパータオルと玄関に消毒液スタンド自動ディスペンサーを設置してほしいとお願いされ、要望したところ、早速係の窓口で、ペーパータオルは1階と2階の図書館のトイレに、消毒液スタンドも後日設置していただきました。幡多地域でも感染者がたくさん出ていた時期だったので、市の迅速な対応に安心していただくことができました。ありがとうございました。
まず初めに、四万十市立図書館郷土資料室についてご質問したいと思います。 現在、図書館のほう、かなり多くの市民の方に使われてるんだなというふうに、まずもってそのように感じております。
また、キャンパス内の図書館・食堂などの開放による地域のつながりや、市民公開講座や看護師の生涯看護教育などによる生涯学習の拠点、看護大学の強みを生かした防災看護などの拠点など、下田地区を中心に地域を活性化していきたいと考えます。 大学誘致の取組は、地域や政策を超え、多様な効果が期待できるものであり、四万十市の地方創生・地域活性化に資するものでございます。
図書室と図書館ということなんですけれども、私立大学における図書館の設置についてですが、学校教育法施行規則と大学設置基準が法的根拠となっております。
本年は、秋水の生誕を記念する年であることから、市役所2階の図書館に併設している幸徳秋水資料室の全面リニューアルを行い、10月30日より新しい展示内容でオープンしています。 今回のリニューアルでは、幸徳秋水を顕彰する会の皆さんにご協力をいただき、秋水の人生や業績をより分かりやすくお伝えできる内容に一新していますので、ぜひ足をお運び願いたいと思います。
次に、図書館についてもお聞きします。図書室は要りました。320人定員の大学は、文部科学省の認可基準でも蔵書、何冊要るんですか、まず教えてください。 以上、1回目の質問には、大学に関する部分についてはそのようにお尋ねをしときます。 3つ目の質問に入ります。 下田中学校再編について市長の決断についてお聞きします。 私は、今回もまた市長はこのような決断をしたのかという思いです。それはなぜかと。
これらの学校では、山・川・海の関係についての学びを深めるために講師の話を聞いたり、自ら学校図書館で調べ学習を行ったり、また登山・サイクリングやカヌー体験を通して森林や自然についての現地学習を行ったりと、改めてふるさと四万十市の恵まれた自然環境を理解し、関心を深め郷土を愛する心を養うために各校様々に取組を進めております。
今の説明の中に、図書館それから体育館、体育館は多目的ホールに変わるということなので、体育館、それから運動場がなかったと思いますが、それはどうなっていますか。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。 図書室なんですが、図書館ではなくて図書室として中学校校舎の一部に設けるというふうに今現状ではお聞きしております。
これ一つの例といたしましては、ここに図書館がありますけれども、図書館を民間に委託したことによりまして、それまで6時までの開館時間が7時までになった。そして、理容師や美容師の方々がどうしても月曜日休みなので来れないので、どうにかしてもらえませんかというのを、私が市長になる以前、副市長の当時からその話がありましたけれども、それらも全て解消をし、サービスが向上しております。
委員から,当事業者は,任意団体から,一般社団法人となったことにより,新たに取り組んでいる特徴的な活動はあるのかとの質疑があり,執行部からは,青年センターの認知度向上のために,動画サイトを活用した広報活動等を行っており,今後は,潮江市民図書館等とも連携していくとの答弁がありました。
初めに,教育委員会が所管する公立の図書館,博物館,公民館,その他の社会教育に関する教育機関について,まちづくりや観光などの他の行政分野との一体的な取組の推進を図るために,本市がより効果的と判断する場合に,社会教育の適正な実施の確保に関する一定の担保を講じた上で,条例により市長部局が所管することを可能にするものであると,私は理解をしております。
続きまして,学校図書館について伺います。 11月16日付で学校図書館,二極化懸念という見出しが目に留まりました。石川県白山市の松任中学校の学校図書館が紹介をされていました。
町立の病院、町立の特別養護老人ホーム、町立の給食センターが2か所、町立の図書館、紙のはくばつ、博物館もあります。コロナ禍においての今後の行財政運営をお伺いいたします。そして、恒常的な住民サービスを維持していくためには、民で行えるものは民で行うということについても検討していくべきではないでしょうか、町長にお伺いをいたします。
新図書館西敷地利活用事業は,中心市街地活性化に寄与する施設を整備するものであり,補助制度の目的及び補助金交付要綱の補助対象事業の規定からして,対象外であると考えております。 ○副議長(吉永哲也君) 島崎保臣議員。
それでは、図書館についてに移ります。 以前も一度質問をさせていただきました。今、やはり図書館のWi-Fi機能を求めている市民・住民の方、結構いらっしゃると思います。個人的に私もやはり何か調べ物をしたいときに、書籍だけじゃなくって、今ではインターネットを通じて一緒になって調べるというのは当たり前の時代になってきていると思います。
そのことが具体的に新図書館が誕生し,高知球場への夜間照明や一宮の産業団地となって現れたのでございますが,大阪都構想での二重行政排除と高知県の県市連携をどのように関連づけてお考えなのか,お聞きをいたします。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎市長。
図書館へ行ってみよう、自治会へ加入しよう、来月あるイベントに家族みんなで参加しよう、そういった行動を喚起するための投資となり得ます。市長の決断によるトップダウンと日々奔走する現場職員のボトムアップがうまく融合すれば、さらにすてきな誌面が創造され、魅力あふれる土佐市になると確信しての私からの提言とお願いとさせていただきまして、今回の質問を終わらさせていただきます。ありがとうございました。
先日,戸田議員への質問の答弁で,今後のスケジュールについては,来月から本格始動,新図書館西敷地利活用事業者選定支援業務の事業実施者の選定に取りかかり,来年1月からサウンディング型市場調査を開始し,来年上半期には,事業提案の公募をスタートさせたいとの見通しが示されました。 しかし,今年の冬にかけてコロナの感染状況,社会情勢がどうなるかは見通せません。
また,一般会計の起債残高は,新庁舎や新図書館等の大型事業が完了しましたので,令和元年度末をピークに減少し,公債費につきましても縁故債の借換え効果などにより,一定期間減少することが見込まれますが,新年度の予算編成に合わせ,来年度からの第1次実施計画に基づく公債費シミュレーションを行いまして,慎重な財政運営に努めてまいります。
それにつきまして、あと個々にそれぞれマイナンバー普及という形で、具体的に本市としての行政利用、こういったもの、例えば今は図書館での貸出予約とか、そんな公共施設の予約なんかも今後検討していくようなシステムになろうかと思います。まだ具体的な取組には至ってないところでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 安岡 明議員。